ベビーキャリアがあれば、下の子がいても外出できる
下の子が生まれてから、家族での外出がめちゃくちゃ難しくなりました。 赤ちゃんを連れていかなければいけないけれど、上の子の運動不足も解消してあげたい。でも、自由に使えるお金はそんなにない。さてどうするか、となったときに辿り着いたのが、ベビーキャリアでした。
ハードオフの隅っこで4,000円以下を探す
ベビーキャリアというのは、いわゆるリュック型の抱っこ紐です。 普通の抱っこ紐は子供を前に抱えるタイプが多いですが、これは子供を背中に背負います。ハイキングや登山でも使えるように設計されていて、フレームがしっかりしているのが特徴です。
モンベルなどのアウトドアブランドが出していて、普通に新品で買うと結構高いです。 ですが、ハードオフに行くと、スポーツ用品コーナーの隅っこにたいてい置いてあります。状態によって1,000円から10,000円くらいで転がっているのですが、4,000円以下で見つかったら即買いのラインです。
もちろん中古なので、買うときはフレームの破損や生地の劣化がないかだけはちゃんと確認したほうがいいですが、私はこれで十分だと思っています。
ベビーカーの「エレベーター探し」から解放される
使ってみて1番良かったのは、ベビーカー移動のあの最大のストレスから解放されたことです。
ベビーカーを使っていると、駅でも商業施設でもとにかくエレベーターを探さなければいけません。どこにあるか迷って遠回りして、ようやく見つけても混んでいて乗れない、ということがよくあります。あれが本当にストレスでした。
ベビーキャリアにしたら、エスカレーターにもそのまま乗れるし、段差も気になりません。なんなら山だって行けます。フットワークが圧倒的に軽くなりました。
ほかにも良いところは色々あります。
- 子供の機嫌が良くなる: 背中の高い位置に乗せるので、大人の目線に近いところから景色が見えます。視界が広いからか、子供がえらい喜びます。
- 長時間でも疲れない: 登山用なので、腰のベルトで重さを逃す構造がよくできています。肩だけで支える普通の抱っこ紐とは疲れ方が全然違います。
- 荷物と子供が一体化する: 赤ちゃん足元のポケットやサイドの収納が大きいです。オムツや着替えを全部キャリアに詰め込めるので、手ぶらで動けます。
あと、ショルダー部分にクリップマウントをつけてGoProや一眼レフを固定しておくと、子供を背負ったままサッとカメラにアクセスできます。家族写真が気軽に撮れるようになったのは、想定外のメリットでした。
子供の登山靴
ベビーキャリアのおかげで外に行く機会が増えたので、上の子用に一番小さいサイズの登山靴も買いました。 それほど高いものではないのですが、よほど嬉しかったのか毎日履きたがるくらい気に入っています。家の中でもニコニコしながら履いている姿を見ると、形にこだわらず連れ出して良かったなと思います。
ひとつだけ注意点
当たり前ですが、使うときは必ず子供の首がしっかり座ってからにしてください。 体幹がある程度しっかりしていないと危ないので、製品の月齢や体重の目安は必ず確認が必要です。
新品で高い道具を揃えなくても、ハードオフで安く見つけてくれば、2人育児の外出のハードルは一気に下がります。もしお店の隅で見かけたら、チェックしてみてください。
今回はこのあたりで。 今日も楽しみましょう。