自分で揉みすぎて首が動かなくなった
家づくりやツールの開発では、トラブルが起きても「手元にあるもんでなんとか現物合わせで帳尻を合わせる」というスタンスでやってきました。大抵のことはそれで切り抜けられてきたのですが、自分自身の体ばかりは、素人の現物合わせでハックしようとすると手痛いしっぺ返しを食らうという話をします。
最近、スマホの画面の見すぎによる「スマホ首」の自覚はありました。そもそもPCやりすぎなんですよね、仕事中も通勤中もPC漬けで変な体制なんでしょう。猛烈な肩こりと首の重みに襲われました。 あまりのしんどさに、私は「骨に異常があるわけないし、自分で強く揉めば治るだろう」とタカをくくって、親指で患部をゴリゴリと力任せにセルフで揉みほぐしてしまいました。
これが完全に致命傷
揉んでいる最中は少し楽になった気がしたのですが、しばらくすると劇的に状態が悪化し、もはや夜の食事会の時点から、首が全く動かせない状態になっていました。上を向こうとすると激痛が走り、寝返りをうつことすらままなりません。「これは本当に異常事態なのではないか」と一気に不安が押し寄せてきました。
火曜日に発症してから、気づけばもう日曜日です。丸5日間経っても痛みが引かないというのは、素人目に見ても完全に重傷でした。
どないせえっちゅうねん
病院にも行かず、とりあえずこれ以上触らないようにして養生に努めていますが、本当に情けない話です。
中古住宅のタイルの割り付けや、10年以上前のMac miniのOSアップデートなら、失敗しても自分でジタバタ試行錯誤すれば何とかなります。むしろその失敗のプロセスこそが自分の資産になると思ってやってきました。
だけど、人間の解剖学的な構造は、素人が適当にいじっていい領域ではありませんでした。凝り固まった筋肉を力任せに潰した代償は、あまりにも大きかったです。
もう身体には手を出しません。セルフ肩もみは禁止します。
首や肩が限界を迎え、自分でゴリゴリ揉んだ男の末路を記録します。
今回はこのあたりで。 今日も楽しみましょう。